SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV.”NEW VIEW” -EXTRA-「ELEVATION!」
2023年11月22日(水)
【Hill Stage】ComMunE (渋谷PARCO10F) 18:00 OPEN/START
<Live>
DYGL / SOLVENT COBALT / Homie Homicide / lIlI / Cristel Bere / ROTTENLAVA II /他
<DJ>
Naohiro Nishikawa (Solitude Solutions)/Yosuke Tsuchida (WOOMAN / Herheads)
【Valley Stage】渋谷CLUB QUATTRO 18:30 OPEN/START
<Live>
民謡クルセイダーズ/MONO NO AWARE/パソコン音楽クラブ
<DJ>Gakuji ”CHABE” Matsuda (Cubismo Grafico / LEARNERS)/NordOst
【Basement Site】クアトロラボ (渋谷パルコB1F)23:30OPEN/START
-After Party- ※出演者後日発表
【チケット情報】
■前売 4,500円 ※本券1枚で3会場へご入場いただけます。
■チケット取り扱い:
ぴあ(Pコード:781-005) 、ローソン(Lコード:74863) 、
■一般発売日:
2023年10月28日(土) 10:00~
■先行販売:
e+/Lawson先行:2023年10月18日(水)18:00~10月23日(月)18:00
Quattro Web/ぴあ先行:2023年10月21日(土)12:00~10月23日(月)18:00
■問合せ:
渋谷CLUB QUATTRO 03-3477-8750
【出演者プロフィール】
<渋谷クラブクアトロ出演者>
■民謡クルセイダーズ
かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…東京キューバンボーイズや ノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテンリズムの融合を、21世紀に再び再生させる、民謡クルセイダーズ/Minyo Crusaders!
東京西部、米軍横田基地のある街『福生』在住のギタリスト田中克海と民謡歌手フレディ塚本を中心に2011年ミュージシャンが集まった。
終戦以降米兵の居住エリアだった基地周辺に今もなお点在している築70年の米軍ハウスの一棟、通称「バナナハウス」をスタジオとして、セッションをスタート。
クンビア、ビギン、ブーガルー、カリプソ、アフロ、ルンバ、レゲエ、モーラムなど様々なダンスミュージックと、失われた音楽『日本民謡』との化学反応を試みつづけたバンドは、数回のメンバーチェンジを行いながら、1st Album『Echoes of Japan』を完成させ、国内外から高い評価を得ると共に「民謡」の存在を世界に知らしめた。
■MONO NO AWARE
東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルの枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 "ROOKIE A GO-GO"から、翌年の投票でメインステージに出演。
数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。
■パソコン音楽クラブ
2015年結成のDTMユニット。
メンバーは大阪出身の柴田碧(シバタ アオイ)と西山真登(ニシヤマ マサト)。
往年のハード ウェアシンセサイザー・音源 モジュールを用いて音楽を制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数手がけており、
ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少女 - VIDEO GIRL AI 2018 -」の劇伴制作、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品も担当している。
演奏会も精力的に行っておりFUJIROCK2022へも出演し話題になる。
Comments